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キラキラ☆楽々美人レシピ

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美容と化粧は来世の準備だったの!

  1. 2009/12/17(木) 21:06:21_
  2. メイクアップ
  3. _ tb:0
  4. _ comment:0

古代の人々は植物の使い方を熟知していました。

ほとんどすべての古代文明は、植物の価値をみとめていました。

古代エジプトでは、彼らの生活においては、香りは他の何よりも優位をしめていて、

王族や富裕者は、シダーウッド、サイプレス、フランキンセンス、ジュニパー、ミルラ、ローズなどの

芳香植物を身につけていました。

ミルラやシダーウッドなどの高価なオイルは、富裕な人々の死でのたびだちのとき、ミイラ作りに使われ、

一般の家庭での葬儀ミイラ作りにはシナモン、サンダルウッド、タイムなどが使用されたそうです。

これが化粧品のはじまりではないかと、はじめての実用アロマテラピー (ヒーリング・ブックス)のなかでいっています。

美容と化粧は、エジプト人にとって、日常生活においても、来世の準備としても一番重要なものでした。

ということは、美容と化粧は霊的な信仰と深くむすびついているということですね。

古代のエジプト人がタイムマシンで現代にきたら、びっくりするでしょう。

香料やメイクアップ用品がどこででもかえるんですから

いまふと思い出しましたが、「おくりびと」という映画のなかで、納棺師がおこなっていたメイクがありました。

生前遺族の思い出のなかにある故人のお顔を再現していました。遺族の方々の表情が印象的でした。

わたしも一度おばの葬儀のときに、メイクを頼まれ、ヘアセットも行ったときの様子はいまでも覚えています。

その日は、7歳のお祝いのメイク(赤と白を使った儀礼的なもの)のあとでした。

冷たいものになってしまった顔や髪は、生きているひとのものとは全く異なりました。

お顔に赤みををさし、髪も強力なムースでカーラーを巻き、仕上がったときに三人の息子さんとご主人は、「お母さんが生き返ったみたいだ!」といって喜んでくださいました。

貴重な体験でした。

美人になるということと、美しくあるということとは違いますね。natural beautyについてホームページにかいてありますので、良かったらご覧ください。mama-kitchen.jp

現代のメイクアップは「マスク」をつける行為だと思います。理想のかたちにつくりあげるテクニックですね。

この場合の理想とは、現実とはかけ離れたところにあります。ほんとうの自分は見たくないんでしょうね。

このことに異論を唱えるつもりはありませんが、少し整理する必要が有ると思います。


西洋文明が入ってきてから、合成の香料や化粧品があふれ、本来の用途が見失われてしまいました。

歴史をみる必要がありますね。

化粧の歴史を引用しました。

人類の歴史に『化粧』の感覚が発露されるのは約5万年前ぐらいから。現在でも宗教的儀式等で特別な意味合いを持つ化粧が施される事が有りますが、確認されている一番初めのものはそれに似たような意味合いを持つもので全身をくまなく赤く染めるというものでした。

古代エジプトやメソボタミアといった当時の先進地域では、紀元前 4000 年頃にぐっと現在の感覚に近い化粧の記録が残されていて、水浴びの時に軟膏状の香油を塗り、赤い染料を唇や爪に塗ったり、黒や緑のアイシャドーが既に登場している事に驚かされます。アイシャドーに関してはエジブトの強い日差しから目を守ったり魔除けの意味合いもあったようですが、これは 4000 年後に登場するクレオパトラの時代にも引き継がれたようですね。紀元前 3000 年頃のものであろうとされているシュメール文明遺跡の粘土板には石鹸の製造法が記されていました。

紀元前7世紀の中国の書『詩経』と紀元前3世紀の『礼記』に蛾眉、という表現が登場。奈良時代に日本でも流行する眉のファッションのルーツはここにあります。

中世ヨーロッパではベネチアに端を発して付けぼくろが大流行。白粉や香水、口紅が男女の区別無く貴族を中心とした層に用いられるようになりました。

ファンデーションが発売された1955年頃、世界共通の化粧方法が生まれはじめます。各国の化粧品メーカーが科学技術品としての化粧品に腕を競うように成りました。

縄文時代の土偶や弥生時代の埴輪の顔面に赤い顔料が塗られていることから、顔に赤土を塗ることが当時の風習であり日本の化粧のルーツであるとされています。

6世紀の後半から遣随使により中国から紅や白粉が輸入されるようになりました。同じ時期に日本からは椿が輸出されています。この時代の美的感覚は正倉院の『鳥下立女屏風』や薬師寺の『吉祥天女蔵』で確認されるように当時の先進国、中国でのトレンドを意識したものが主流で、唇を濃い赤で染めあげ額と口元には鮮緑色の花鈿(かでん)靨鈿(ようでん)を付けるスタイルが宮廷を中心にして流行しました。

692年に沙門勧成が国産初の鉛で出来た白粉を完成し、続いて713年には水銀で出来た白粉も登場します。

7~8世紀のトレンドを確認する手段は高松塚古墳の壁画に描かれた美人画にあります。本来の眉毛を抜いて細~く長~く眉墨で描いた眉が印象的ですね。

高松塚古墳壁画 


平安時代になると宮廷の女性たちが鳳仙花を使って『爪紅』をするようになります。現在のマニキュアのルーツでしょう。

遣唐使の廃止と前後して中国のコピーではなく衣冠束帯や十二単といった日本独自の習慣や風習が芽生えます。髪を結い上げていた時代から長髪をそのまま下ろすスタイルへ。白くメークアップした顔に眉墨で描いた眉とちょこっと唇に紅を差す感じ。当時の貴族の『通い婚』の風習は香りに対する文化も生み出します。さらに平安末期になると男も女性と同じような化粧をするようになり、お歯黒文化も復活しています。

武士でありながら宮廷文化に憧れ、白塗りの顔に置き眉、口紅を塗りお歯黒もするといった貴族の習慣を取り入れた平家を破った源氏は反動からか質実剛健を旨とし、平安貴族風の化粧は女性だけのものに戻りました。

実力のある男が、派手派手なファッションを身にまとい、時には傍若無人な行動を取る。後に登場する織田信長、前田慶次、伊達正宗らにも共通するこんな風習はこの時代では『バサラ』と呼ばれていて奇抜な化粧も生まれています。

応仁の乱を機に時代は戦国時代へと移ります。相次ぐ戦いのさなか武士の間では首を取られたときに恥ずかしくないように、という意識が化粧に結びつきます。宮廷の生活用式を好んだ戦国武将であった今川義元が桶狭間の戦いで討たれたとき、お歯黒をしていたことを御存知の方も多いでしょうネ。

江戸時代の化粧道具「板紅」の世界 江戸時代の女性はじつにオシャレで、化性を 

江戸時代には化粧をする層の裾野が広がりますが、そのトレンドを引っ張っていたのが歌舞伎役者や遊女達でした。当時の白粉はまだまだ鉛や水銀製のモノが多かったのですが、反復使用するうちに慢性毒が体内に蓄積され一種の職業病として幾多の悲劇が生まれています。一方、紅花は最高級の口紅用材料として珍重されていましたが非常に高価なためまだまだ庶民に手に入るような物ではなかったようです。

明治時代、文明開化と共に欧米の人工科学化粧品も輸入されるようになり、日本の既存の化粧品メーカーも対抗上、大きく転換を余儀なくされることになりました。現在も主要メーカーの製品はこの方向性の延長線上に有ることは御存知の通りです。

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